儚月抄16話感想
先月号はとうとう買いませんでした…。
うどんげっしょー読みたいからキャロットに乗り換えようかなぁ。
先々月号を読み返しながら、いつも通りやりまーす。
儚月抄中巻は12月9日とのこと。メロンでお茶の再チャンス…!
* * *
第十六話「旧友の地図」
しょっぱなから海の上を飛ぶ隙間妖怪とその式。
空に月があるのでここは地球?しかし
晴れの海、
雨の海、
嵐の海(*1)を越えると書いてあるので月のようです。
詳細はいつも通り最下段で。
全てを越え、空に映る月に飛翔。
これで賢者の住む海への入り口が開くと言う。
紫さん曰く
「月の賢者が仕掛けたトラップが作動する前に急ぎましょう」
月の賢者=満月
トラップが作動=閉じる、とそれぞれルビが振ってました。
満月が閉じる前に急ぎましょう、とのこと。
そう言えば第一話、冒頭で紫さんが言ってましたね。
「神酒を手に、晴れを越え雨を越え嵐を越え、そして賢者を探しなさい」と。
その式は確か最終的に都に…?
そして二匹は月面へ?
所変わって豊かの海。
依姫が吹っ飛ばされてます。これにはウサギ達も驚愕。
対するレミリア余裕の表情、相手が怯んだここぞと口上を。
「地上で最速にして最強のレミリア様だ。ちっぽけな天体(つき)だったから一周してきちゃったよ」
なんと言うカリスマ…!
しかし野次要員(主人公Rさん・Mさん)も黙ってません。
M「最速って彼奴(文)と比べるとどうかなぁ」
R「力だって彼奴(萃香)がいるしねぇ」
R「じつは大して取り柄がないんじゃ」ププッ
「聞こえているよ」
レミィ全部聞こえてました。デビルイヤーは地獄耳だそうです。デ、デビルマン!
最新の情報だと力の面では勇儀さんが最上でしょう、きっと。
そんな野次要員は放っておいて、よっこらせと依姫立ち上がります。刀で身を支え、それでも屈しない瞳。
「どうした?圧倒的な力の差に絶望したとしても降参は許さないよ?」
余裕のレミィ。いまだかつてないカリスマ。カリスマ値■■■■■
しかし依姫、レミィの羽が焦げてるのを指摘。レミィ慌てて日傘を差す。カリスマ値■■■■□
「危ないところだった。日光の下では長く生きられないのだよ、強すぎるから」
「……その傘、全然カバーしきれないみたいだけど……」
日傘に収まらない翼が焦げてました。カリスマ値■□□□□
よかった、いつものレミィだ!
依姫の冷ややかな視線を残し、舞台は幻想郷へ。
前回のラスト、幽々子と妖夢。
湖に映る月を前に立ち尽くす。
妖夢は「さすがに冷えますね、用事を早く済ましましょう。お体に触りますから」
しかし幽々子「あら、お体を持っているのは貴方だけよ」
そういえば貴方って幽体!
そして妖夢、焦りながらも家捜しを引っ張る。
すると幽々子様、扇子で湖を示す。
「湖の主の家ですか?駄目ですよ、魚類か両生類じゃないと潜れません」
妖夢って何処か抜けてるよね。だがそれがいい。
永夜抄の「目を閉じたら真っ暗です!」から何かおかしくなった。
しかしそんな妖夢の天然ボケをスルーし、「湖に映った月を見て」と言います。
湖に映った月は、不自然にもぱっくり割れている。
その疑問を口にすると、幽々子様なんと湖の上を歩く。右足が沈む前に左足を出せばいいだけです。
何の迷いも無くスタスタと歩く幽々子様。さすがに歩けず飛んでついて行く妖夢。
幽々子は静かに語ります。
「紫が幻の月と本物の月の境界を失わせたのです。紫が閉じ忘れたか、それとも……」
ぴょんと湖の月の隙間に飛び込む幽々子様。行動的な幽々子様って珍しい!
妖夢も慌てて後を追います。
次に妖夢が顔を出すと、大海原のど真ん中。
幽々子様曰く月の海に到着したとのこと。初めてみる海に驚愕の妖夢。
海水浴の提案なんてしていると、隙間のすぐ傍にひん曲がった傘が。
妖夢でもわかる紫の傘、それを見て焦る妖夢、冷静な幽々子。妖夢今回凄い可愛いな。
「その傘は宝の地図よ。その傘どおりに進めと言っているのよ、紫は」
「へぇ…って、なんで幽々子様が来るってわかってたんですか?」
「さあねぇ、一度負けてるからじゃない?」
レミリア ■□□□□
幽々子 ■■■■■
何がって、いやまぁその。
舞台は戻ります。
どうやら一方的に攻撃している様子のレミィ。↓↓射連発ですね、緋想天イージー板でよく見ます!
「何も仕掛けられないのかい?」(*2)と挑発するも、依姫はそう乗らない。
「私が攻撃すれば貴方は必ず一撃で負けるでしょう。だから貴方の技をすべて見てからでも遅くは無い」
スペルカードも使えば?と逆に挑発されます。そしてそれに乗るのがレミィ。らめぇ、死亡フラグ!
カチンときてあっさりと発動『クイーン・オブ・ミッドナイト』。安直な名前が彼女らしさを表します。
「永遠に明けない弾幕の夜を、悪夢の度に思い出せ。くらえっ!」
一見かっこいいけど小物臭もする台詞。
依姫はちょん避けと同時に神降ろし開始。
「『天宇受売命(あめのうずめみこと)』(*3)よ!我が身に降り立ち夜の侵食を食い止める舞を見せよ!」
ウズメノミコト+舞い=天岩戸伝説。
これでもうオチが見えたもんです。レミィ逃げてー!
依姫に憑依する天宇受売命、効果は弾幕ちょん避け。グレイズ音を漫画で聞くとは…!
それを見てレミィ、やっぱり攻撃は直接攻撃に限ると結論。
依姫、舞いをやめて次の神降ろしへ。
「女神の舞に大御神は満足された。
天岩戸は開き夜の侵食はここで終わる。
『天照大御神』よ!圧倒的な光でこの世から夜をなくせ」
天岩戸が開き、太陽神がこんにちは。→レミィピチューン
↓↓射見てからカウンター余裕でした^^
宣言通り一撃でレミリアを撃破。残るは霊夢だけですが果たして…。
十六話、完。
*
(*1)晴れの海、雨の海、嵐の海
月の海のことです。とは言え現実の月の海はただの空洞です。
晴れの海は雨の海の東に位置します。南西には静かの海があります。
雨の海は月の海でも二番目に大きなもの。その深さは12キロメートルも!
嵐の海は恐らく嵐の大洋のことでしょう。月の海の中でも最も巨大。南北縦に2500キロメートルに及びます。
ところでこの月の海、地球側…即ち月の表側に多くあります。
不思議ですね。
(*2)何も仕掛けられないのかい?
なんかこれ当たってる気がする。神降ろし以外の戦闘手段を持ってないのかも。
それとも太陽が弱点と知ったから本当に余裕を見せて攻撃を喰らっていただけ?
スペルカードを煽るのに何か意味がありそうだなとか思うも検討つかず。
しかし依姫はカウンタースペルばっかだな。
待ちキャラは嫌われるぞ。
(*3)天宇受売命
あめのうずめのみこと。古事記表記「天宇受賣命」、日本書紀表記「天鈿女命」
天岩戸神話、中でも岩戸隠れで登場する芸能の女神。
天岩戸云々の下りは前回15話の石凝姥命解説に書きましたのでそちらを参照。
天照大御神については今更語らなくてもいいですよね。
*
以下REX他作品感想。
■世界樹
先月号飛ばしたのに何の損傷もなく読めました。
逆に先月号何してたのか気になります…!
「もしこの後全員無事にハイ・ラガートに帰れたらさ…」
至急
死亡フラグ
やめろ
「そりゃおもしろいアイデアだな。この状況を切り抜けた連中が集ったらきっと凄いギルドになるぜ!」
バカな…フラグ上書きだと……!
■いかさま
五徳猫かわいすぎるだろwww
■かんなぎ
最近流行ってるようなので読んでみた。
今月号だけ読んで面白いわけがなかった。
■パッパラ
ジャッカル=横田は突撃時代、正月の度に現れた獣を思い出させる出で立ち!
兎年に来たゴルゴ風の獣が大好きでした。
■白砂村
やべぇ先月号超気になる。
そしてやっぱり推理ものか!トンデモ論に期待。
え、ファンタジーじゃないのこれ?
■パラドキシア
神。
肉色の突起物はトラウマだろwwwキモすぎるwwww
Q子大活躍でした。
■鬼ごっこ
綺燐カワイソス……。
■俺野鳥
あるぇー、一月飛ばしただけでキャラ増えてやがる!
シュールどころじゃなくなってきた暴走漫画、単行本まだかなー。
*
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mixi内にて地霊殿過去小説、「先巷説地霊殿」連載中です。
お暇なときにでも読んでいただけると飛んで喜びます。
こちらからどうぞ。
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