先日メール公開ブログという斬新なものをやってみました。
メール相手から苦情が来ました。
友「お前文章にも著作権的なものがあるんだぞ!」
俺「名前伏せてるから別によくね」
友「あ!うん!」
なんだこいつ。
そんなこんなでREX買って来ました。
表紙がお菓子をがっつく女の子、裏表紙はメロンブックス。
こんなもん東京赤ずきん(とくに2巻)をレジに持ってくプレッシャーと比べたら何ともないぜ!
今回から考察つきとか言ってた気がしますが、まぁ気のせいでしょう。
読みやすさを追求していくたびに読みにくくなっていく儚月抄感想始まります。
ネタバレあれな人は右上の×をクリック!
*
第五話「住吉計画」
永遠亭のターンは来ませんでした。残念。
博麗神社、霊夢が庭を掃除し、魔理沙が賽銭箱に座りながら栗を食べるシーンから始まります。
霊夢はなにやら不満そう、魔理沙がそれを問い掛ける。
どうにも霊夢は修行開始から三ヶ月、何も起きない事に不満を持っているとの事。
「あー?何も起きていないって、神社乗っ取られそうになったりいろいろあったじゃん」
そういい魔理沙は剥いた栗を霊夢に放ります。
片手で受け取る霊夢のバックに加奈子様のイラスト!
三ヶ月の間に「東方風神録」の出来事があったようです。あぶねぇ、ギリだよギリ…(ネタバレの意味で
しかし霊夢、「あれは別の話よ」
神様の力を借りても神様に敵うわけが無い。
そして霊夢に神様の力を借りる修行をつけたのは紫。
風神録のイザコザは紫のシナリオにも入っていない。
しかしちゃっかり霊夢、神社の横に小さな分社を建ててます。分社の上には蛙。
こ、これは…!と思ったら、やっぱり諏訪子様の名が!
何かあったら二人(ダブル神様)の力も借りるかもしれないが、何も起きないからイライラしているとのこと。
そこで魔理沙は豊穣の神様でも呼んで見てはと提案。背景に秋妹様。
しかし霊夢、豊穣神を「あんな奴」と一蹴。収穫の秋に豊穣を祈ってどうするのよ、と。確かに。
次に「じゃあチロルの秋だから」と言いかけると、神社に現れるもう一人の影。
霊夢は嬉々とした表情で振り向くが、すぐにガッカリ。ガッカリ顔の霊夢にときめいたのは俺だけでいい。
振り向くとそこには咲夜さん。
「なんだ、あんたか。何か用?」
「何よその態度、参拝客に対して冷たすぎない?」
どうでもいいけど咲夜さんのエプロンドレス、後ろのリボン長すぎじゃね?
こんなもんか。
霊夢は最近神様と遊んでばかりいたから妖怪の一つでも出てきてくれた方が嬉しいとのこと。
巫女自重しろwwwww
人間じゃ不満、そこで咲夜さんは「だったら私の相談に乗ってくれないかしら?」と提案。
勿論相談とは紅魔館ロケット大作戦(仮)のこと。
「いやまぁ、面白そうなんだけどねぇ…」と霊夢は微妙に乗り気ではない様子?
ところ変わって数日前、紅魔館。
パチェのロケット研究室(仮)にはすっかり形になったロケットが。
うん。違う。ロケット違う。何だこれ。ムーミン辺りにこんな家あるんじゃないかな…。
スキャナの使い方わからないことを呪いながらの説明。
ロケットを横に三分割して、少しずらして乗せましたみたいな。
しかし咲夜さん、その形は評価してる様子。
「だいぶ形はそれっぽくなってきましたね」
「形だけはね。それに冷暖房に水道完備の快適なロケットだわ」
どんなロケットだよ。家だよそれ。
咲夜さんがロケット(?)についた窓から中を覗きます。背景に大量の本があるって事は図書館で作ってたのかロケット!
中にはそれはそれは立派な…家具。
ソファー、机、本棚、キッチン一式、ベッド。うん…立派な、家だね…。
しかし咲夜さん、大絶賛。
「素晴らしいですわ。これなら紅茶を淹れることもできるわね」
宇宙で紅茶とは新しいぜ。
そしてパチェは咲夜さんに問い掛ける。「三段の筒」は見つからないのか、と。
咲夜さんは目の前のロケットを三段の筒と思っていたが、パチェ曰く
「それは容れ物よ。地上の呪縛から解き放つ魔力を込める容れ物」
「魔力…ですか」
「その中に込める魔力こそ……三段の筒なのよ」
紅茶に入れるスライスレモンを三段かさね、咲夜さんに見せる。
三段の筒状の魔力。
それがロケットの推進力よ、と。
咲夜さんの回想も終わって神社。
探していたのは三段の筒ではなく三段の筒状の魔力であることを説明。
しかしますますソレが何なのか想像もつかず、
「結局あんたが探している物がさっぱり意味不明で」
霊夢にお払い棒を向けられ、咲夜さん笑顔で一歩後退。
そして一言。
「私にだってよくわかりません」
瀟洒瀟洒瀟洒瀟洒!!
わからない事はわからないと笑顔ではっきりと言う!さすが咲夜さんだぜ!
無責任ってレベルじゃねーぞ!
そんな咲夜さんの笑顔を見る霊夢と魔理沙。
間。
「はぁ、退屈ねぇ」
話は振り出しに戻る。
しかし真打は遅れて現れる!そこに響く四人目の声!
「そのときを待っていたわ!」
霊夢もその声に嬉々として振り返り――
がっかりした。ガッカリ顔の霊夢にときめ以下略
「なんだ、妖夢(あんた)か」
酷い扱いに妖夢は出鼻をくじかれる。咲夜と魔理沙も哀れむような苦笑い。
悠々と現れたのにすっかり何を言うか忘れた妖夢、勢いを無くしながらも用件を思い出す。
ところで妖夢の汗が半身の顔に見えない?258P一番右下のコマ(説明にもならない
やっとこさ思い出した妖夢はロケット推進力を探しているのでしょうと問う。
咲夜さんはピクリと反応し、何故それを知っているか問う。
ずっと張り込んでいた(?)妖夢、ある程度の事は知っている。
しかし妖夢相手が悪い。この三人を相手に真面目すぎる妖夢の性格はアウェーすぎる。
妖「私にいい考えがあるのです!」
咲「半分幽霊の貴方にロケットの推進力の考え?肉体から幽体が離れる力が推進力とか?」
妖「Σ」
魔「自縛霊がその地を捨てて動き回る力かもな」
霊「成仏に決まってんじゃない」
妖「決まってない!」
妖夢弄りに笑顔の三人。妖夢マジ四面楚歌。
しかしそんな単純な発想を持つ三人に対し、妖夢は言う。
「宇宙ってことで、月や空に関係するものばかり探していたんじゃないの?」
ふふん、どうだ、その通りだろう。そんな声が聞こえそうな妖夢のしてやったり顔。いい。
霊「元々本気で探してない」
魔「最初から探してない」
妖夢、相手が悪いんだ。
しかし咲夜さんの後頭部からは「その通りです」という言葉も浮かぶ。やっちゃったな咲夜さん…。
妖夢はうまく事が運ばない事を不満に思いつつも説明を続ける。
曰く、
ロケットは宇宙を飛ぶ船である。
つまり推進力を探すのなら航海に関するものを探せ、と。
それに咲夜さんは大いに頷く。
「幻想郷には海が無いから、そのへんは抜け落ちていたわ」
幻想郷に海が無いのは東方香霖堂で書いてあったかな?
咲夜さんは確か幻想郷に海が無いのに海を知っている、とかあったような。曖昧な記憶。
外の人間説浮上。
船を進める力がロケットを進め、海を鎮める力が航海を安全にする。
って幽々子様が言ってました、の言葉は咲夜さんの声に消される。
最後まで人の話を聞かない咲夜さんに不満顔の妖夢に迂闊にもときめいたのは俺だけ略。
さっそく航海に関するものを探そうと咲夜さんは気にせずマイペース。
魔理沙は霊夢に航海の神様をよぶことを提案。
今までよんだことが無いだろう?の問いに対し、霊夢は海が無いから借りたって意味が…
「あ―!」
急に叫ぶ霊夢に驚く二人とビビる一人。咲夜さん…。
にんまり顔の霊夢、ついに「三段の筒見つけたわ」
その話を聞く咲夜さん。
それをひょっこりと盗み聞きした妖夢が、ニヤリ。
どうにも妖夢は前回幽々子様に言われた事を伝えに来た様子。
前回の話を引っ張ると幽々子様の企み(紫の企み)にはロケットは完成させると言いました。
その企み通りに話が進んだからか。どうにも妖夢自身には特に企みは無い様子。
咲夜さんは早速帰ってパチェに「三段の筒」が見つかった事を報告。
三段の筒とはすなわち、
上筒男命(うわつつのおのみこと)
中筒男命(なかつつのおのみこと)
底筒男命(そこつつのおのみこと)
の事であり、三柱併せて「住吉さん」と呼ばれている航海の神様である。
眉唾な表情のパチェがやばい。今回の話キャラの顔が素敵すぎる。
方法は霊夢が神様の力を借り、ロケットに同乗すること。
そのことに対してパチェは満足。
興奮を隠せぬ嬉々とした表情で話す
「三段の筒でさらに航海の神だなんて、完璧すぎて裏がありそうなくらい」
「サターンもアポロも目じゃない。私たちの宇宙計画は住吉さんを名乗れば必ず成功する!」
「『住吉月面侵略計画』 ついに我々は月の都にたどり着く」
最後のパチェさんのシーン、どうみても悪の黒幕。
最後にプロジェクトスミヨシを高々と宣言する中、ロケット(?)の天辺には一羽の烏。
どうみても紫さんの式です。本当にありがとうございました。
パチェの言葉を聞き、恐らく主の元へ飛んでいく。ここまで全て紫さんの計画の内…?
第五話完
*
前回幽々子様が言っていた神様の力、が恐らく住吉さんの力。
幽々子様は紫さんの計画を理解し、理解の上で興味なしと返答。
そして今回妖夢を神社に向かわせ、霊夢に住吉さんの存在を気づかせる。
結果紅魔館の企むロケット計画は完成?
もう誰が何を企んでるかさえこんがらがって来た。
ところで一番最初、魔理沙が栗剥いてますね?
魔理沙は栗の腹に親指の爪で横に切れ目を割り、剥いてます。
俺は栗の底を縦に齧って真っ二つに割るように剥きます。
あ、知った事じゃないですか?サーセンwwwwwwwww
あと今月の学園天国パラドキアも笑いました。
キーワード:祝デレ期突入。ツンデレフラグ。無敵の双子。
双子最高。ボケキャラの癖に無駄に強いwwwwシリアスシーンかっこよすぎるwwwww
ヒロインはずっと牛丼食ってるだけってのも斬新でした。ひでぇwwwwwww
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